ユーザーマニュアル規則
ユーザーマニュアルでは、読者にとってわかりやすく便利にするために、いくつかの書式規則が使用されています。 用語の種類とその形式のリストは次のとおりです。
- フィルタ名 (ツール) は、Pascal Casing でフィルタのヘルプ ページへのリンクとして記述されます。 (例:ThresholdToRegion)
- フィルタライブラリ内のカテゴリ名(必要に応じて「地域」などのカテゴリ名や「地域グローバル変換」などのサブカテゴリ名を含む) は、Pascal Casing でカテゴリのフィルタのリストへのリンクとして書き込まれます。
(例: Region :: Region Global Transforms) - Aurora Vision タイプの名前 は、フィルターヘルプ ページへのリンクとしてPascal Casingに書き込まれます。(例:Point2D)
- Aurora Vision Libraryの値とその他の用語は、斜体で記載しています。(例:False, NearestNeighbour)
- マシンビジョン技術の名前は Pascalケーシングで書かれています。(例:Template Matching, Blob Analysis)
- マクロフィルタ名 は引用符(””)を使用して記述されます。(例: "Main", "DetectCapsule")
- Aurora Vision Studio の GUI 要素 は Pascal Casing で書かれています。(例:the Project Explorer, the Filter Catalog)
- パス(ディスク上の特定のアクションまたはファイルへのパス)は斜体で記載しています。
(例: Start » All Programs » Aurora Vision » Aurora Vision Studio Professional » Uninstall , My Documents\Aurora Vision Studio Professional\Filters) - ポート名は太字で記載しています。(例:inA、outImage)