VideoNormItem
VideoNormItemはデバイスがサポートするビデオ規格を表します。
Grabber::getAvailableVideoNormsクラスライブラリリファレンス>クラス>Grabber>Grabber::getAvailableVideoNorms Methodが作成するリストは VideoNormItemsで構成されています。std::findを使うことでこのリストからビデオ規格を表す文字列を検索することができます。
インフォメーション
ヘッダファイル: tisudshl.h
ネームスペース: DShowLib
メソッド
メソッド | 説明 |
---|---|
VideoNormItemクラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::VideoNormItem Method | 既存のものをコピーすることで新しいVideoNormItemを構築します。 |
createInvalidクラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::createInvalid Method | [非推奨]無効なVideoNormItemオブジェクトを作成します。 |
getVideoNormクラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::getVideoNorm Method | VideoNormItemが使用するアナログビデオ標準を返します。 |
isValidクラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::isValid Method | 選択中のデバイスにおいて有効なビデオ規格かどうかをチェックします。 |
operator!=クラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::operator!= Method | 2つのビデオ規格が別のものかどうかをチェックします。 |
operator<クラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::operator< Method | 2つのビデオ規格名を比較します。 |
operator=クラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::operator= Method | オブジェクトにVideoNormItemを割り当てます。 |
operator==クラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::operator== Method | 2つのビデオ規格が同じものかどうかをチェックします。 |
toStringクラスライブラリリファレンス>クラス>VideoNormItem>VideoNormItem::toString Method | オブジェクトの名前を返します。 |