これまでのチャプターで紹介してきたものを組み合わせて一つのプログラムを作成したサンプルです。 すでに紹介したコードに加えて、ツールバー、エラーハンドリングを持ち、デバイスの選択とセットアップには組み込み済みのダイアログを使用しています。
今回のサンプルプログラムのC#用のソースコードはMy Documents/IC Imaging Control 3.5内の以下のディレクトリ に格納されていますので、ご確認ください。