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ご案内
アルゴは “日本にない技術を世界から” をキーワードに、産業用の画像機器、特殊センサ、計測ユニット、ソフトウェアなどの製品を世界中から輸入し、販売と技術サポートを行っている専門商社です。あらゆる分野のニッチなマーケットが対象で、日々の技術革新から生み出される特長を持った技術製品を日本で紹介して新しいマーケットを創生しています。最近は、次世代の自動化技術、つながる時代のセンシング、ネットワーク・高度情報セキュリティー、ライフサイエンス、カーボンニュートラル、新動力などをターゲットとし、時代の変化に対して半歩先の事業展開を行っています。
会社概要
商号 | 株式会社アルゴ ARGO CORPORATION |
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適格請求書発行 事業者登録番号 |
T5120901005238 |
所在地 | 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1丁目2-4 新大阪第5ドイビル 7F |
設立 | 1987年 |
資本金 | 20,000,000円 |
従業員数 | 23人 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 江坂支店、三井住友銀行 江坂支店、北おおさか信用金庫 豊津支店 |
事業内容 | 特殊センサ、画像機器、産業用部品、ソフトウェア、計測ユニットの輸入販売及び技術サポート |
取り扱い製品 | 産業用カメラ
CMOS、sCMOS、超高解像度、超高速カメラ、USB3.0&USB2.0、ギガビットイーサネット・GigE Vision、10GigE、25GigE、CameraLink、CMOSカメラキット、超広帯域CoaXPress、IP67/69対応、極低温冷却、TEC冷却、電動ズームカメラ、オートフォーカス、360°全方位カメラ、ステレオカメラ、カメラ用レンズ 特殊センサ全方位360°LiDARセンサ(超高解像度、ロングレンジ、ローコスト)、前方センシングLiDAR、超小型LiDAR、三次元フォーカスカメラ、三次元センサ、ロボット用ガイドセンサ、TOF 3Dスキャナ、ハイパースペクトル・マルチスペクトルセンサ&カメラ、偏光カメラ、赤外線カメラ(短波長・中波長・長波長)、サーモグラフィ・サーマルカメラ、2色式パイロメーター、レーザーガスセンサ、紫外線ラジオメーター、UV分光センサ、磁気フィールドイメージング フレームグラバーボード/キャプチャーカード/映像録画配信ユニットCameraLink入力、LVDS入力、アナログチャンネル同時入力、アナログローコスト、アナログVGA入力、PoCL、PoGigE、CoaXPress画像入力、フレームグラバーボード、キャプチャーカード、DVI信号入力、HDMI入力、DisplayPort入力、HD-SDI入力、アナログVGA信号WEBネットワーク配信、映像・録画配信ユニット、ポータブル画面共有デバイス 情報セキュリティー&高度監視真正乱数発生器、光センシング&量子コンバータ、全方位遠距離監視技術(赤外線又はLiDAR) ソフトウェア画像取り込み用ソフトウェア、ソフトウェア開発SDK、画像処理ライブラリ ユニット&システム自立走行制御ユニット、3Dマッピングユニット、UAV用リモートセンシングパッケージ、AFM顕微鏡、ロボット用NWサーボモーター |
商いの歴史
2024年 | 建設現場の情報化施工や災害マップ用に使える完全自律移動ロボットField Ai Robotを発売。 Curium社のキャリブレーションツール Continuous Dynamic Calibration™ の国内提供を開始。 Zebra Technologies社のマシンビジョン特化型開発プラットフォーム「Zebra Aurora Vision」の販売を開始。 環境計測ニーズの高まりから高速高精度でガス濃度計測ができるBeamonics社のセンサーを発売。 ドイツMBJ Imaging社の産業用LED照明製品群の取り扱いを開始。国内総代理店になる。 顕微鏡から大面積までの三次元計測が可能なNexensor社の高精度3D白色干渉計の販売を開始。 |
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2023年 | Lightelligence社が開発した次世代の光コンピューティング・エンジンPACEの国内販売を開始。 昆虫の脳の動きをベースに開発された自立制御センサを発売。Opteran Technologies社の代理店なる。 革新的な3Dステレオカメラ技術によるセンシング評価キットHammerheadの提供を開始。 ASUS社のIoT部門が開発したAIモデル作成ツール&推論SDK AISVisionソフトを発売。 環境計測や古いプラント監視ニーズの高まりからガスの検知・イメージング・分析分野へ参入。 SPAD技術を用いたフォトンカウンティングカメラを発売。Pi Imaging Technology社と代理店契約。 高精度・耐久性に優れたLiDARセンサの要望からHesai Technology社LiDAR製品の販売を開始。 |
2022年 | 事業拡大に伴い、事務所を吹田市(旧住所:大阪府吹田市江坂町1丁目13-48 インタープラネット江坂ビル9F)から新大阪駅前へ移転。 RTKとカメラを組み合わせた高精度位置・姿勢センサを発売。Fixposition社の総代理店になる。 スマートストアのAGV・AWR向け認識用に特殊パターン・コーティング技術のサンプル提供をスタート。 Carnegie Robotics社が開発した広角ステレオ3Dセンサの提供を開始。国内総代理店になる。 継続的なビデオキャプチャ市場に対応するためEpiphan社AV.io HD+、The Imaging Source社DFG/HDMIを発売。 TEGnology社が開発した、温度差から起電・発電する自己発電デバイスのサンプル提供を開始。 防水・防塵・高温環境に対応した10GigEカメラ VLXTシリーズを発売。 |
2021年 | 新たに開発されたCQD技術のeSWIRセンサを搭載した近赤外線カメラの販売を開始。レーザー計測用に特化した製品。 次世代食品・材料検査向けに分光処理機能を内蔵したスマート・ハイパースペクトルカメラMXを発売。 物流倉庫で自動ニーズから、自立走行制御ユニットと評価用AGVの販売を開始。 遠隔医療診断・講演・イベント・リモート授業&ビジネス用にストリーミング+録画ができるPearlシリーズの最新モデルNano を発売。PCL不要、PCで直接制御が行えるネットワーク対応の一体型サーボモーターを発売。次世代ロボットの開発用に販売を見込む。 |
2020年 | 300℃以下から測定が可能な2色式のパイロメーターを発売。 ネットワーク上でのデバイス同期ニーズの高まりからPTP対応のカメラ・3Dセンサの供給を開始。 ライブ配信・ストリーミング用のEpiphan製のデバイスとソリューションを拡充。 赤外線カメラ・センサ需要急増による校正機器ニーズの高まりから、コンパクトなリファレンス用黒体炉の販売を開始。 NVIDIA Jetsonやラズパイで動作するFPD-Link IIIカメラとモジュールの販売を開始。OEMのスペックインも見込む。 沿岸や海上船舶監視ニーズの高まりから、全方位遠距離監視センサ・ユニットの販売を開始。赤外線とLiDAR両方の技術提案が可能に。 自立制御ロボットや車両向けにROS対応のカメラ慣性センサ開発キットを発売。 RS-485/RS232/USB通信に対応した紫外線PCLセンサの販売を開始。インライン計測の対応が可能になる。 |
2019年 | 次世代の物流・搬送ロボット向けに低価格な3Dデプスセンサの販売を開始。 大容量8GB録画用メモリ搭載10GigEカメラを発売。 AI関連ビジネスの拡大に伴い、CameraLink入力対応NVIDIA Jetsonキャリアボードを発売。 超高速・高解像度アプリケーション向けにEVT製の25GigEカメラを発売。 産業用検査向けに低価格で小型な偏光カメラのラインアップを拡充。 IMECよりCCD+CMOS技術を用いたTDIセンサの供給を開始。 画面共有デバイスでWi-Fiエリアを広範囲化したcrowdbeamer Enterprise+を発売。 |
2018年 | ローコストサーモグラフィーXiシリーズの販売を開始、イン-ライン検査向け。 カラー三次元マッピングを可能にしたユニットPX-80を発売。 超高密度LiDARセンサVLS-128の販売を開始、L4自動運転車向け。 小規模録画と配信ニーズの高まりから映像ストリーミング録画ユニットPearl Miniを発売。 屋外・屋内作業ロボット用に採用が可能なプロジェクション型3Dセンサーの販売を開始。 高いコストパフォーマンスを実現した裏面照射型2000万画素CMOSカメラを発売。 |
2017年 | ローコストAFM顕微鏡を発売。簡単に使えてカンチレバーの交換も容易な製品。 4200万画素でローコストなオートフォーカスカメラの提供を開始。 屋内マッピング用のハンディー三次元スキャナContourを発売。 三次元マッピングユニットにカメラ+新アルゴリズムを加えたStencil2を発売。狭い空間も高精度計測が可能になる。 ネットワークを返さずにデータが共有ができるcrowdbeamerの販売を開始。 新しいロボティクスガイドと計測ニーズの高まりからAI三次元センサーを発売。 |
2016年 | UVC対応 3G/HD-SDI信号キャプチャデバイス Epiphan AV.io SDI 発売開始。 ドローン市場の拡大に伴いUAV用の特殊計測センサを発売。ハイパースペクトルカメラ、サーモグラフィ、三次元センサなど小型軽量モデルが充実。 IoT技術を採用したフィールド作業ロボット用に使える直列弾性アクチュエーターを発売。 三次元地図作成のニーズの増加に伴い3Dマッピング市場に参入。GPSフリーのマッピングシステムを発売。 カンファレンス向けSDI/DVI出力カメラ Epiphan LUMiO 発売開始。 次世代サービス ロボット用の近距離センサとしてリアルタイム三次元スキャナの提供を開始。 |
2015年 | 次世代高速・高解像度CMOSセンサを搭載したBaumer及びIMPERXカメラの販売を開始。 近赤外線蛍光観察用に、低ノイズSWIRカメラNinoxシリーズを発売。 IMECが有するレンズフリー技術の紹介を開始。 全方位LiDARイメージングユニットの第三世代VLP-16の提供を開始。 マルチ映像/音声信号 合成、録画、配信ユニット Epiphan Pearl発売開始。 UVC対応 VGA/DVI/HDMI信号キャプチャデバイス Epiphan AV.io HD 発売開始。 |
2014年 | マイクロスコピィ用カメラINFINITYシリーズに低ノイズモデルが登場。 ロボット組み込み用フレキシブルボードカメラMXG/MXUシリーズを発売。 赤外線短波長域のSWIRカメラで解像度640x480のモデルの販売を開始。 サーモグラフィ(赤外線長波長域)カメラで解像度640x480のモデルを発売。 人工衛星及びロケット搭載可能なカスタムカメラ事業をスタート。 光トラッピングの力を簡単計測できる光ピンセット握力測定ユニットは発売。ナノテク分野へ参入、IMPETUX社の総代理店になる。 パルスレーザー型・高解像度3D-TOFカメラを発売、odos Imaging社の総代理店になる。 |
2013年 | 大阪大学フォトニクスセンターのメンバー企業になる。 赤外線短波長カメラ、小型&サイエンティフィクEMCCD・sCMOSカメラを発売、RaptorPhotonics社の総代理店になる。 紫外から赤外線長波長域までに対応した放射・反射率メーターSOCシリーズを発売。 全方位LiDARイメージングユニットの第二世代の提供を開始。 深紫外線域200nm~400nm計測対応のUVPadを発売。 動く物に対する画像スペクトル解析の高まりから、リアルタイム分光カメラを発売、ドイツCubert社の総代理店になる。 ベルギーのIMECと共同でハイパースペクトル関連技術の東京フォーラムを共同開催。 分光やセンサ製品を応用した航空宇宙分野の事業を拡大。 映像キャプチャユニットで広帯域・高速対応USB3.0版のDVI2USBの販売を開始。 |
2012年 | 事業拡大に伴い、事務所を同じ地域のインタープラネット江坂ビルへ移転。 次の高速インタフェイスCoaXPressを採用し400万画素500fpsを実現したCL4000CXPを発売、ドイツOptronis社の代理店となる。 低価格なサーモグラフィーカメラ・赤外線長波長USB2.0カメラの販売を開始、Optris社の総代理店になる。 デュアルカメラ内蔵のイメージ分光カメラSOV710を発売、米国SurfaceOptics社の総代理店になる。 世界で最も低いノイズレベルを達成したEMCCDサイエンティフィックカメラを発売、カナダNuvucamera社の総代理店になる。 自立走行ロボットや自動走行技術の応用開発が広がり関連事業が拡大。 |
2011年 | 自立走行支援やロボットビジョンの高まりから全方位LiDARイメージングユニットの販売を開始、米国Velodyne社の総代理店になる。 インテリジェント・ネットワークデバイスnVisionを発売。 ハイ・ディフィニションHD映像信号キャプチャーボードNexen HD Xtraの販売を開始。 高精度なTOF計測向けにCamCubeカメラを発売。PMD社の総代理店になる。 低価格USB2.0&GigEカメラ 200万画素モデルを発売。 高感度CCDセンサーを搭載したImagingSource社のDxK21xx618シリーズを発売。 磁気フィールドカメラの販売を開始、MagCAM社の総代理店になる。 BoBCATシリーズから2900万画素 超高解像度CameraLink&GigEカメラを発売。 |
2010年 | リアルタイム分光イメージングが可能なAOTFカメラを発売。 超高速&高解像度を備えた赤外線中波長&長波長カメラの販売を開始。 Networkセキュリティー技術の高まりから量子物理学に基づく乱数発生器を発売、スイスIDQ社の代理店になる。 3D TOF(Time_of_flight)方式の三次元測定カメラを発売。 耐荷重6.8kg、スリップリング内蔵で360°連続回転可能なパンチルト雲台PTU-D48Eを発売。 ライトフィールドの技術を応用した3Dフォーカスカメラの販売を開始、ドイツRaytrix社の総代理店になる。 500万画素CMOS/EXG50、NIR感度/TXG14NIR GigEカメラを発売。 ネットワーク会議、授業、講義向けに映像+音声を取り込み配信が可能なレクチャーレコーダーを発売。 |
2009年 | 耐加重性能が高いカメラ・レーザー・アンテナ用パンチルト雲台の販売を開始。 超低価格版USB2.0カメラの発売開始。 EB会議や遠隔診断のニーズに伴い映像信号ネットワーク配信ユニットの販売を開始。 3チャンネル偏光イメージングカメラを発売。 ガス可視化、燃焼効率解析向けにFT-IR型ハイパースペクトルイメージングシステムを発売、Telops社の総代理店になる。 |
2008年 | PowerOverGigEカメラを開発したBaumer社の総代理店になる。同時に業界初PoGigEカメラの販売を開始。 光計測用高N.A.対物レンズの新モデルを発売、同時にLWD製品も充実。 ExpressCardバスの登場によりCameraLinkやHD-SDI入力のExpressCard用グラバーカードを業界に先駆け販売。 900万画素までのモデルでマルチカメラ入力が可能なCMOSキット用ボードの販売を開始。 医療・メディアシステムソリューション事業を拡大。映像信号入力商品を発売、Epiphan社の国内総代理店になる。 分光センシング事業拡大。3CCDマルチスペクトルカメラを発売、FluxDATA社の国内総代理店になる。 |
2007年 | マシンビジョン向けに高出力レーザーダイオードモジュール事業を開始、GlobalLaser社の国内総代理店になる。 分光センシング分野に参入、ハイパースペクトル、高効率ラマン分光器を販売開始、HeadWall社国内総代理店になる。 マルチ同期計測に対応した超小型カメラの販売を開始、IMI社の国内総代理店になる。 株式会社アルゴ20周年記念、事業拡大に伴い事務所スペースを拡張。 USB2.0コンバータの販売を開始。 |
2006年 | NASA ITDから技術移転されたハイパースペクトルシステム事業を扱うThemisVision社の総代理店になる。 ギガビットイーサネット I/Fを搭載した産業用カメラの販売開始、バイオ試験向けCMOSカメラの販売が増加。 AFM用でクローズドループ制御へのアップグレードキットを販売開始。 顕微鏡校正や計測用に微少パターンを備えたテストスライドの販売を開始。 リチャードソン社の国内総代理店になる。 |
2005年 | 基準輝度計測のニーズからNISTトレーサブルなフォトメーターの販売開始、Lumetrix社の国内総代理店になる。 USB2.0インタフェイス登場により、業界に先駆けUSB2.0カメラ事業を開始、Lumenera社の国内総代理店になる。 放送業界や特殊撮影向けにQHDTVカメラの販売を開始。 近赤外線ズームレンズNIR Zoomの販売を開始。 光学的収差補正機能を搭載した、低シェーディングレンズの販売開始。 |
2004年 | ノートPCシステム向けPCMCIAカード型フレームグラバーボードの販売開始、IMPERX社の国内総代理店に。 大規模施設や医療機器向けに、OE/EO変換を用いた光伝送延長システムとケーブルを販売を開始。 CameraLink出力の産業用カメラLynxシリーズを発売。 |
2003年 | ImagingSource社の国内総代理店になる。 IEEE1394やCameraLinkなど産業用インターフェイス用光伝送システムの販売を開始。 資本金を2000万円に増資。 |
2002年 | カメラ用パン・チルトユニットの販売を開始、DirectedPerception社の国内総代理店になる。 CMOSセンサーの登場からCMOSカメラキットの販売を開始。 形態観察向けに位相差イメージングソフトウェアの販売開始、iaTia社の国内総代理店になる。 産業用カメラ・フレームグラバー事業を拡大、IEEE1394カメラ、コンバータ、4チャンネル入力ボードを発売。 |
2001年 | 産業用カメラ事業に参入。高感度・低ノイズカメラの販売を開始、DVC社の国内総代理店になる。 |
2000年 | CameraLink入力インタフェイスのフレームグラバーボードの販売開始。 事業拡大に伴い事務所を現エスプリ江坂8F(旧吉田東急ビル8F)へ移転。 |
1999年 | マシンビジョン用アプリケーションソフトの開発ツールを販売開始、FSIオートメーション社の国内総代理店になる。 形態・幾何学・算術的な画像処理用アプリケーションソフトウェアの販売開始、OPTIMAS社の国内総代理店になる。 デジタルLVDSフレームグラバーボードの販売を開始、EPIX社の国内総代理店になる。 |
1997年 | フレームグラバー事業を拡大、アナログRGB入力に対応したフレームグラバーボードの販売開始。 Imagination社の国内総代理店になる。 医療向け高品質モノクローム用アナログフレームグラバーボードの販売開始。 |
1996年 | 顕微鏡用に各種カメラアダプターの販売を開始。 |
1995年 | 医療・産業機器向けにアナログ信号フレームグラバーボードの販売開始、Integral社の国内総代理店になる。 |
1994年 | 光学レンズ事業に参入。マイクロズームレンズ、マクロズームレンズ、固定倍率レンズの販売を開始。 ディスプレイ市場向けにパターン・テストジェネレーターボードの販売を開始、Unigraf社の国内総代理店になる。 |
1992年 | FPDフラットパネル・ディスプレイ解析システムの販売を開始。 |
1991年 | 半導体テスターシステム用にHFVビデオマイクロスコープ事業を開始。OPTEM社の国内総代理店になる。 |
1988年 | CRTのディスプレイ解析システム事業を開始、Microvision社の国内総代理店になる。 半導体向け高周波用ウエハープロバーの販売を開始、エレクトログラス社の国内総代理店になる。 |
1987年 | 株式会社アルゴを設立。 |
マーケット
アルゴでは特定のマーケットに特化せず、常に新しい市場とそこに必要な商品を創造し時代の変化に対応しています。
数多くの分野からユーザーを獲得することで、安定した経営の基盤を形成しています。
交通・アクセス
電車でお越しの方へ
JR「新大阪駅」またはOsaka Metro御堂筋線「新大阪駅」下車、2番出口を出て東へ徒歩約3分
飛行機でお越しの方へ
大阪空港にて大阪モノレール(門真市行)に乗車、「千里中央駅」下車、
北大阪急行(なかもず行)に乗車、5駅目のOsaka Metro御堂筋線「新大阪駅」下車2番出口を出て東へ徒歩約3分
詳細地図
【住所】〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原1丁目2-4 新大阪第5ドイビル7F(Googleマップはこちら)