※画面を横にするとパソコン版のレイアウトでご覧いただけます。
 正しく表示されていない場合は横向きでご覧ください。
  1. HOME
  2. 商品検索:カテゴリ
  3. フォトンカウンティングカメラ
  4. SPAD512シリーズ

高感度 高時間分解能 フォトンカウンティングカメラ

シリーズ名

SPAD512シリーズ

微発光の蛍光観察、蛍光寿命測定、高速撮影などにも利用可能

point
  • 独自SPADを搭載したフォトンカウンティングカメラ
  • 高速、高感度
  • ピコ秒クラスの時間分解能
  • ビューワソフト付属
  • MATLAB、Pythonで開発可能
  • EMCCDカメラの置き換えに検討可能

Pi Imaging Technology社の512Sは、独自のSPAD(Single Photon Avalance diode)を搭載したフォトンカウンティングカメラです。

ピコ秒クラスの時間分解能でどのピクセルに光子が来たかを認識可能で、少量の光子(微弱光)でも画像化ができるため、蛍光寿命の測定や微弱光下での高速撮影が可能です。EMCCDカメラやsCMOSカメラからの置き換えにもご検討いただけます。

解像度 512×512
ピクセルピッチ 16.38μm
波長 400 ~ 900nm
最大光子検知確率 50% @520nm
常温でのダークカウントレート(中央値) <25 cps
最大フレームレート 100,000fps @1bit、1秒間
2,500fps @4bit
400fps @8bit
最小ゲート幅 6ns
最小ゲートシフト 17ps
レンズマウント Cマウント
インターフェース USB3.0×2

寸法図面

▲タブのトップへ戻る

蛍光顕微鏡/走査顕微鏡

フォトンカウント/タイムタギング

高速撮影

▲タブのトップへ戻る
商品コード(型番) 構成/内容 価格
SPAD512S camera system フォトンカウンティングカメラSPAD512S
(512×512 SPADアレイ、マイクロレンズ付き)
お問い合わせ

▲タブのトップへ戻る
  1. HOME
  2. 商品検索:カテゴリ
  3. フォトンカウンティングカメラ
  4. SPAD512シリーズ
ページ上部へ戻る