ライブ映像制作 録画＆ストリーミング クラウドサービス
製品名
Epiphan Unify
製品名
Epiphan Unify
４Ｋ SRT対応 クラウドベースのエンコーディングソリューション
- オールインワンのビデオ制作配信サービス
- 録画、スイッチング、ミキシング、ストリーミング
- どこからでも作業ができるクラウドサービス
- 自由なレイアウトが作成可能
- 最大９つのSRT入力に対応
- 最大９つのチャンネルに対応
- ４Ｋ映像の入出力に対応
Epiphan社のEpiphan Unifyは、最大４Ｋまでの映像をリモートで録画、スイッチ、ミックス、ストリーミング配信することができるライブ映像制作のクラウドサービスです。クラウド上で作業が行えるため、複数の遠隔拠点から参加が可能です。
SRTやHLSの最新プロトコルを使用して、世界中のコンテンツ配信ネットワーク（CDN）に配信できます。RTMPを使用して他の配信先にも同時にストリーミングすることが可能です。録画ファイルをダウンロードしたり、FTP、Rsync、CIFS、SCP、SFTP、AWS S3、WebDav等のプロトコルを使って録画ファイルをネットワークサーバーに直接自動アップロードすることも可能です。
個別の入力映像とイベント映像をすべてキャプチャし、クラウドでアクセス可能な高画質レコーディングを実現
ダッシュボードから、複数のプラットフォームに同時にストリーム配信
ZoomやTeamsミーティングを含め、どこへでも4K映像をエンコードして送信
既存のハードウェアやソフトウェアと連携し、コストをかけずにワークフローを強化
イベントに録画映像を使用して、ストーリーテリングとビジュアル体験を強化
ローワーサード、インタラクティブウィジェットなどを使用してイベントをより多彩に
| プロジェクト数 | 制限なし |
|---|---|
| SRT入力数 | 最大９入力 |
| チャンネル数 | 最大９個 |
| ４Ｋストリーミング | 対応 |
| 遠隔スイッチング | 対応 |
| カスタムレイアウト | 対応 |
| メディア再生 | 対応 |
| グラフィックとタイトル追加 | 対応 |
操作画面
１：チャンネル ２：Epiphan Live
３：入力信号 ４：メインパネル
５：設定 ６：ストレージ容量
ビデオ制作をシンプルに
イベントのプリセットを保存しておけば、同じ設定ですぐに使い始めることができます
グラフィックスやメディア再生などを駆使したレイアウトをライブでスイッチングすることができ、より魅力的なコンテンツ制作が可能です
複数のプラットフォームへ同時にストリーム配信でき、各参加者のフィードを含むすべての動画をクラウドに保存します
ZoomやTeamsに参加するだけ、あとはUnifyにお任せください
「同僚の一人が私を見て言いました。参加したマイクロソフトのバーチャル・イベントの中で、今回が一番だった。」
ケリー・コノリー氏
マイクロソフト
ISVパートナーシップ・ディレクター
