※画面を横にするとパソコン版のレイアウトでご覧いただけます。
 正しく表示されていない場合は横向きでご覧ください。

HDMI/DVI信号 コンバータ・キャプチャユニット

製品名

AV.io HD+

UVC/UAC対応デバイスなので、専用ドライバのインストール不要!

上部 下部 背面

point
  • UVC(USB Video Class)、UAC(USB Audio Class)対応なので、
    別途専用ドライバのインストールが不要
  • 入力対応信号:最大1920×1200 HDMI / DVI、3.5mmアナログオーディオ
  • USB3.0による高速通信で1920×1200@60fpsまでキャプチャ可能
  • アプリケーションに合わせて自動的にスケーリング
  • USBバスパワーで動作し外部電力不要!頑丈・軽量で持ち運びにもピッタリ
  • 対応OS:Windows、Mac、Linux
  • 放送、教育、ヘルスケア、製造、セキュリティなど、
    あらゆる分野で画面伝送、画面保存に使える

Epiphan社のAV.io HD+は、HDMI / DVI規格の映像信号、3.5mmアナログ音声信号をUSB3.0接続でホストPCへ取り込むためのコンバータ・キャプチャユニットです。

USB3.0による高速転送によって、最大で1920×1200@60fpsのキャプチャ速度を実現しています。

UVC(USB Video Class)、UAC(USB Audio Class)対応デバイスなので、専用ドライバソフトのインストール無しでWebカメラのように自動的にソフトウェアから認識されます。

Skypeなどのコミュニケーションツールやテレビ会議システム(Teams、Zoomなど)との併用など使用用途は幅広く、PCに接続するだけですぐに使い始められる、大変使いやすいデバイスです。

AV.io HD+ キャプチャ図

こちらの製品はUVC/UAC対応の各種ソフトウェアがご利用いただけます。
専用ドライバーのインストールなしで、簡単に映像信号をPCに取り込むことができます。

※本製品にはキャプチャソフトウェアは同梱されておりません。
  Epiphan Capture Toolにも対応しておりません。

※コンテンツ保護(HDCP)のかかっている信号はキャプチャできません。

仕様

商品コード(型番) AV.io HD+
入力信号 HDMI / DVI、HDMIエンベデッドオーディオ、3.5mmアナログオーディオ
コネクタ 入力:HDMI
出力:USB3.0 Bタイプ
入力解像度 最大1920×1200
出力形式

※サードパーティのソフトウェアで
フレームサイズとフレームレート
を設定します

解像度 320×240 , 640×360 , 640×480 , 720×480
720×576 , 768×576 , 800×600 , 856×480
960×540 , 1024×576 , 1024×768 , 1152×864
1280×1024 , 1280×720 , 1280×800 , 1280×960
1360×768 , 1366×768 , 1440×900 , 1600×1200
1600×900 , 1680×1050 , 1920×1080 , 1920×1200
フレームレート 5 ~ 60fps
出力色フォーマット YUV 4:2:2
音声入力 HDMI audio:16bit/24bitPCMオーディオ
@32kHz , 44.1kHz , 48kHz サンプリングレート
音声出力 16bit 48kHz ステレオ
消費電力 <400mA
OS Windows10以上
Mac OS X10.10以上
Linux kernel3.5.0以上
UVC、UAC対応
寸法 90mm × 60mm × 23mm

※製品に含まれるもの

●キャプチャユニット本体 ●ケーブル類 ①USB3.0ケーブル(A-B) ②HDMIケーブル

※含まれる付属品の種類(ケーブルの色や形状)は予告なく変更することがあります。

価格

商品コード(型番) 構成/内容 価格
AV.io HD+ UVC/UAC対応
専用ドライバのインストール不要のVGA/DVI/HDMI信号キャプチャユニット
86,000円
税込 94,600円

※注意事項

  • 本製品にはキャプチャソフトウェアは同梱されておりません。キャプチャ映像の閲覧にはUVC/UAC対応のソフトウェアをご用意ください。
    Epiphan社の別製品に付属されているEpiphan Capture Toolにも対応しておりません。
  • コンテンツ保護(HDCP)のかかっている信号はキャプチャできません。
  • PCの持つUSB3.0インターフェースのコントローラによっては、十分なパフォーマンスが出ないことがあります。
  • 利用されるPCの能力によって、仕様よりキャプチャレートが落ちることがあり得ます。
ページ上部へ戻る