Pearlデバイス管理クラウドプラットフォーム
製品名
Epiphan Edge
製品名
Epiphan Edge
遠隔地から各種Pearlデバイスの操作・管理が可能
- Pearlシリーズ のデバイスを統合管理
- 遠隔地からも制御ができるクラウドサービス
- 無料アカウントで利用開始可能
- プレミアムプランでフルコントロール
- 録画・配信のスケジュール管理に対応
- アラートをEメールで通知
Epiphan社のEpiphan Edgeはクラウドベースのデバイス管理プラットフォームです。Pearlシリーズ のデバイスを遠隔地から操作・管理することができます。インターネット接続と無料のEpiphan Cloudアカウントがあれば、簡単に始めることができます。
無料アカウントでは、必要な数のデバイスをペアリングし、各デバイスをリモートコントロールできます(一部制限あり) 。映像信号ソースなどが確認できるダッシュボードへアクセスすることができます。
プレミアムプランでは、デバイスのフル制御、バッチ操作、スケジュール、Eメールアラートなど様々な機能が利用でき、遠隔地から映像制作やトラブルシューティングを行うことができます。
便利な機能、クラウド制御、複数デバイスの一括管理で、Pearlシステムをさらに使いやすく。
Pearl デバイスの台数が多いほど、Epiphan Edge のメリットが大きくなります。設定やモニタ画面が一元化されており、台数に関わらず簡単に管理することができます。また、一括ファームウェアアップグレードなどのバッチ処理機能により、大幅に時間を節約することができます。
録画とライブストリーム配信を自動化することで、録画漏れや最終段階での予期せぬトラブルを防ぎます。
ライブプロダクションはチーム作業です。Epiphan Edgeを使用すると、世界中のメンバーと簡単に共同作業が行えます。チームに招待されたメンバーであれば誰でも、ダッシュボードから共有デバイスの制御やモニタが可能です。
Epiphan Edgeは、カスタムアラートを簡単に作成することができ、制作中に発生した問題を一早く知ることができます。また、自動的に対処されたものも含めてすべてのエラーをログに記録するため、対策を講じることができます。
リモートで映像制作
デバイス、スペース、ロケーションを俯瞰し、どこからでも制作を管理できます
Pearlシリーズ はSRTプロトコルをサポートしており、どのようなネットワークでも低遅延なストリーミングが可能です。Epiphan Edge を映像制作のハブとして使用することで、遠隔地からのフィードを統合し、ハイブリッドイベントやバーチャルイベントを実現します。
クラウド上でのスケジューリング、録画、ストリーミング配信、ファームウェアアップデートなどのバッチ操作やセットアップで、イベント準備が簡易化でき、時間が節約できます。
世界中どこからでも、デバイスの状態や進行中のプロダクションを確認することができます。接続された映像と音声フィードのモニタ、稼働状況、ストレージ容量、ステータスなど、主要なデバイス情報にアクセスできます。
デバイス管理ダッシュボード | 無料 |
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チャンネル/入力信号モニタ | 無料 |
配信・録画コントロール | 無料 |
配信・録画スケジュール | プレミアム |
完全リモート制御 | プレミアム |
レイアウトスイッチング | プレミアム |
ライブ映像モニタ | プレミアム |
バッチ操作 | プレミアム |
設定プリセット | プレミアム |
Eメールアラート | プレミアム |
価格
商品コード(型番) | 構成/内容 | 価格 |
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Epiphan Edge | Epiphan Edge プレミアムプラン 1年間 | お問い合わせ |