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The Imaging Source社製カメラ搭載 IMX900

センサ紹介

Sony IMX900 特徴

  • ハイダイナミックレンジ
  • 高感度・低ノイズ
  • 近赤外感度良し
  • センサ型番  : CMOS Pregius S IMX900
  • 画素数    : 310万画素
  • 解像度    : 2048×1536
  • ピクセルサイズ: 2.25µm×2.25µm
  • センササイズ : 1/3.1"
  • シャッター  : グローバルシャッター
SONY IMX900

Sony社のIMX900のセンサ。ピクセルサイズは2.25µmであるが、Pregius Sの技術を用いている。優れた斜入射特性を持ち、近赤外線感度もUPしている。このセンサには高度な機能が搭載されている。

Fast AE(Auto Exposure)機能

撮影前に間引き画像をセンサが取込し必要露光時間を高速算出し、その露光時間を適用するという動作をイメージセンサが自動的に行う。これにより、被写体の明度や照明外部環境に依存することなく、最適な露光時間で画像を得る事ができる。

Quad HDR(High Dynamic Range)機能

2×2の画素単位で個別に4種類の露光時間を設定ができる。これにより、短時間露光と長時間露光の画像の取得ができるので、この画像を合成することで広いダイナミックレンジの画像を得ることができる。

Quad Shutter Control機能

2×2の画素単位で個別の4種類の露光開始のタイミングの制御ができる。Quad HDRとの違いは、Quad HDRの場合は露光時間の開始は同時になるので時間軸上は1つの現象を高HDRで撮影するという目的になるが、Quad Shutter Controlの場合は、露光時間の開始をピクセル単位でずらすことで超高速の現象を得る事ができる。共通する点としては、センサから出力する画像は1枚なのでその1枚の画像からカメラ後段FPGAあるいはPC側の画像処理アプリケーションで4枚に分割して利用することが必要である、という点である。

分光感度グラフ

  • IMX900の分光感度グラフ
    IMX900(カラー)
  • IMX900の分光感度グラフ
    IMX900(モノクロ)

TheImagingSource社製 IMX900搭載カメラ

カメラ搭載イメージセンサ

The Imaging Source社がカメラに搭載しているイメージセンサは、Sony社製のPregius、Pregius S、Starvis、旧Aptina社のローコストのセンサ、OnsemiのPythonシリーズなど非常に幅広いラインアップを有しています。


産業用カメラとイメージセンサ

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